2020-06

司法試験・法律学習

2020年上半期に読んだ面白い本

おうち時間もあってか本が読めたんでまとめなどを。法・政治関連が多いんですがそれ以外もちょくちょく読んだり。悪について誰もが知るべき10の事実ベストセラー「脳はなぜ都合よく記憶するのか」で有名なロンドン大学の心理学者で、犯罪研究に熱心な方の著...
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性交不能を理由に離婚はできるか?

(最判昭37.2.6)では、性交不能を理由に離婚を認めたよ離婚が認められるためには、「婚姻を継続しがたい重要な理由」ってのが必要なんですがそれに「性交不能」が当たるのか?ってのを判断してくれていますこの判例最判昭37.2.6のおもしろいとこ...
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うつ病で従業員のメンタル不調は会社の責任【事例解説】

会社に行くのがつらい...退職したい...メンタルを病んでいる...こういった方に向けて記事を書きます。心中お察しします。会社とたたかうのは怖いんですよね。ただ、労働法はあなたの味方です。転職や退職は、まだ体力があるうちに準備しましょう。東...
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【会社セクハラ事例】発言だけでも懲戒が認定された【判例解説】

今回は、「卑猥な発言や侮辱をした管理職」に対して、セクハラを理由として懲戒処分と降格がなされたのですが、その処分が有効かどうか争われた判例(最判平27.2.26)です。判決の内容とは?「セクハラをした管理職に対する懲戒処分は有効!」という判...
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占いは当たる、当たらない?占いサイトの占い師に詐欺が認められたよって判例

タイトルのとおりなんですが、東京地方裁判所(平成30年4月24日判決)で、「占いサイトの占い師らに詐欺が認められた」って事例があったんでメモ占い好きですか?私はけっこう好きで、「夢占い」とかとくに好きで意識したり調べたりしちゃうんですが、あ...
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【刑法】承継的共同正犯とは?判例の考え方わかりやすく解説

今回は「承継的共同正犯」についてです。承継的共同正犯について、最高裁では事例判断(平成28年決定)があるものの、まだ明確な姿勢を示したものはなさそうです下級審裁判例では承継共を認めるものが多いです※法律は一文が長くなります。スマートフォンの...
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【後出しマルチ詐欺】マルチ商法に当たらない勧誘でも違法【最新判例】

マルチ商法に当たらない勧誘商法にも詐欺が認められました。これは「後だしマルチ」っていわれてるんですけども、マルチは違法なので、これを潜脱したいわば法の抜け穴を突いた商売方法でした。ところがこれが、不法行為を構成するよってことを明らかにした判...
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【図解】民法の転用物訴権とは?判例からわかりやすく解説【論証あり】

転用物訴権についての論点は「不当利得に基づく返還請求ができるのか?」ということです。今回は、転用物訴権についてまとめてみます。通常は、利益を得た人と損失を被った人の間には、契約など債権の発生原因があると思います。ところが、利益を得た人と損失...
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刑法の責任能力とは?精神鑑定との関係わかりやすく解説

責任能力とは?責任能力とは、判例(大判昭和6.12.3)によると、「心神耗弱(心神耗弱)とは、精神の障害により事物の理非善悪を弁識する能力又はその弁識に従って行動する能力のない(著しく減退した)状態をいう」としています。※端的に事理弁識能力...
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合意管轄とは?どう解釈していくのが適切か

合意管轄の定め民訴11条によると、第一審裁判所については当事者が定めることができますこれを合意管轄といい、専属的管轄合意と付加的管轄合意の2種類がありますこの違いは、合意の解釈(というかニュアンス)の違いです専属とは、合意を他の裁判所は認め...